ときめきマシンガン

夢見がちな性格なので教えてほしい

乃木坂46 Zepp Live in Tokyo / 2012.12.27

ナタリー - 乃木坂46、東京ワンマンで宣言「来年も登り坂で駆け進む」
「乃木坂46 Zepp Live in Tokyo」レポート | 乃木坂46 運営スタッフ 公式ブログ

制服のマネキン(DVD付A)

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東京初ライブいってきた。Zepp東京!昼の部と夜の部と2回公演の、夜に。
整理番号が1200よりあとで、これはあかん…て感じで入る前からテンション下がってましたが実際行ったら楽しかったです。最高。元気出る。

セットリストよかったなあ…ていうか乃木坂にいかに好きな曲が多いか実感した。まずもう曲が好きだ。せっかちなかたつむりからの偶然からの春のメロディって…!ぎゃー!

00. Overture
01. 制服のマネキン
02. 人はなぜ走るのか
03. 狼に口笛を
04. 指望遠鏡
05. ハウス!
06. やさしさなら間に合ってる
07. せっかちなかたつむり
08. 偶然を言い訳にして
09. 春のメロディー
10. 左胸の勇気
11. 白い雲にのって
12. 心の薬
13. ぐるぐるカーテン
14. おいでシャンプー
15. 走れ!Bicycle
<アンコール>
16. 渋谷ブルース
17. 会いたかったかもしれない
18. 制服のマネキン
19. 乃木坂の詩

乃木坂ちゃんは結構みんなすきでときめいてしまうのですが、今1推しを聞かれたら答えているのは伊藤万理華さんで、最近急速に気になっているのは川村真洋さん。2人ともマネキンの選抜メンバーじゃないから冠番組でもあんまり大きく取り上げられないし、好きなのになかなか見られる機会がなくてぐぬぬなんだよね。
ステージにいる2人はすっごくよくて、途中泣きそうになってしまった。やっぱりアイドルしてくれてる時、すき。踊るの好きな子たちだからやっぱり動いてるとキラキラで幸せだった。後列にいても見てるよ。見てます。
春のメロディーで、彼女たちが立ち位置が隣になる箇所が多くて、あー私得すぎる、と思ってうっとり見ていた。この曲最初はいまいち好きじゃなかったけど聞いてたら好きになってきた。オフボーカルバージョンもすごくいい。振り付けもちょっとふわっとしすぎじゃね?と思ってたけど生で見たらフォーメーションもおもしろくてメンバーも好きだし楽しかった。何より表情がね!やわらかく笑うからかわいくてたまらないです。
まひろちゃんは結構最前列にくること多くてそのたびに心の中で叫んでいた。「走れ!Bicycle」最高すぎた。ああもっと!見たい!この子を見たいよ!テレビだけじゃ足りないよ!って気持ちで頭がいっぱいになりましたぱたり。


PARCOの千秋楽と比較して、この距離でもわかるくらい変わってたのはやっぱり生駒里奈さんだった。なんでこの子なの?って誰もが思うシリーズ(前田敦子さんに続き)のセンターだけど、目の据わり方っていうかこの位置をいただいたからには全うするんです、って気迫がすごかった。まだ1年だから~なんてエクスキューズ絶対言わないだろうなあって思った。最後の方の制服のマネキン、鳥肌たった。でもこの曲振り付けで、床に座るからそうなると全然見えないんだよね…!それだけが!でもいいです。あの裂かれる空気。うぎゃー。

前の方のメンバーだと、やっぱり生田絵梨花さんは誰がどう見たっていい。神々しいです。生駒さんの禍々しさが隣ですごくて押されてはいるけど笑。ちょっと自分の世界すぎるかなあという気はありつつ、あの華は天性だよなー。指望遠鏡を踊るえりかちゃんは最高にかわいくて…。冷たいのとふわっとしたのと、表現の振り幅がいい。

ストイックにやってる路線だとやっぱり橋本さんかなあ。ど真面目。貪欲に見える。白石麻衣さんは、高山一実さんと2人で生歌曲があったのもあるけど、迫力がぐんぐん増してておそろしい。もともと美しい顔立ちで超目立つけど、2列めセンター、が完全に板についてきて、あの位置でどう輝くかに焦点を絞り始めた感じがする。声も歌もとってもよくて、4人ユニットもあるし、麻衣ちゃん推すのは楽しいだろうなあ。いろんな面が見れそう。高山一実さんと松村沙友理さんは、生で見ると本当に好きになっちゃう。キャラがたっていていいなぁと思う。話がおもしろい…ところまでいってなくてまだキャラ目立ちだから、もっとうまくまわせるようになるとさらにグループとしておもしろいんだろうなって思う。ちゃらんぽらんなんじゃなくていろんなことをよく見てるんだなって伝わる。

今回秋元真夏ちゃんを見るのはじめてだったんだけどちょっとあまりに存在感がなくてびっくりしたよ!全然しゃべらなかったのもあるけど。公式ブログにもナタリー記事にも写真がないよう…笑 まだダンスがたどたどしく見えるし、これはあとからきたからというより気質なのかしら、と思った。身体が動いてないような。でも微笑んだときの独特の雰囲気、超好きだからがんばってほしい。次も選抜だし。どうなるのか楽しみ。

アンダーメンバーだと、まずもう斉藤優里ちゃあああん!!! いるだけで「ゆうりちゃーん!」て手をふりたくなってしまう感じ!アイドル!作りこんでないかわいさで、かわいいダンスが最高に似合う。空気がへにゃんとしちゃう。衛藤美彩さんもすごくよかった。華があるし、立ち姿がきれいだ。ステージにいるのがとても似合うし、話し方も誠実ですごい感じがいい。新成人ネタでワイドショーにも乃木どこ特集でも取り上げられそうで、2013年マジ期待。

ダンスをガツガツ踊るメンツ、もかなりすき。とにかくマネキンに関しては市來玲奈さん。かなりきいてるよねえ…MVメイキングでの教室でがむしゃらに踊るシーンにやられる。西野七瀬ちゃんの普段のファッショナブルできちんとしてるのと裏腹なガツガツ感もとてもいい。宮澤成良ちゃんは背があるから大きな動きのある振りがすごく映える。若月佑美ちゃんはどんどん美しくなってて、目が離せない。かっこいいだけじゃない色気が出てきててドキドキしちゃう。踊ってる位置、必ずしもよくないけどずっと選抜だし、もっと前に出てくるにはどうしたらいいんだ!大好き!

今回MCは2012年を振り返るって体だったからそこまでぐだらなくて済んだけど、まぁおもしろくはなかったです!!最初から期待してないからいいんだけど!!だってライブ自体少ないからうまくなるわけないもんね…。あみちゃんはMCできるポジション目指すのありだよね。指原的な。メンバーを愛をこめていじれる立場があんまりいない。自分からいじられにいける子しかまだいない。
あ、川村真洋ちゃんが関西弁で受け答えしてたMCのヘタレっぷりに山田菜々ちゃん(2人ともハロプロ関西に在籍してたことがある)がオーバーラップしてしまって個人的には胸がきゅんとしました。これだから関西のアイドルは…!あんな気が強そうな顔して気の抜けた西のイントネーションで突っ込まれビリティの高いバカな発言をして照れちゃうなんて、なんという愛のかたまり……。関西出身の女の子、横断的に推していきたいところです。



すでにもう長すぎるけど、曲の話もしたい。
何はともあれ「制服のマネキン」なー…!もうこれだけで1年やっていけるから!(?)最初に持ってきてぶちあがったよね…。うるっときたよ。なんだろうねこの曲のパワーは。大好きです。

ステージで見ていいなーと思ったのは「やさしさなら間に合ってる」。市來玲奈井上小百合齋藤飛鳥高山一実西野七瀬能條愛未、深川麻衣、若月佑美の8人のメンツもすごく好み。高山さんの歌い出しだけで広がる世界観ね。昭和歌謡好きを公言してるだけあって、考えて歌ってるし声を出していてうっとりする。振り付け…というより動きですね、手をつないだり抱き合ったり片手ずつでハートをつくったり、が多くてときめく。フリーのアクションなのかわかんないけど。衣装はいまいちだったけどさあ!

ぐるぐるカーテンおいでシャンプー→走れ!Bicycleの流れはもうこんなのベタベタだってわかってるけどそれでも高まって高まって!!走れでの全力ケチャですよ。こんなのケチャするしかないですよ。先を歩く運命を振り返らせてみたい、って歌詞が映える。すごい元気出る曲なのにエモいよね…なんだろうねこれは。スーパー楽しいのにぐっときた。










今までライブもないのに好きになれたのはひとえに映像の充実っぷりだよなあ…と改めて思った。好きな子がどんどん増える。
シングルを発売する度に、ある特定のテーマに関する個人映像をつくって特典映像でいれてくれるくれるのがソニーさんのすばらしいところ。どれも映像のクオリティが高くて幸福になる。伊藤万理華ちゃんと川村真洋ちゃんは映像になったときのキュートさが本当にすきなのだ。










いろいろこのライブには不満もあって、ほぼすべて口パクだったらテレビと同じじゃん、だとか、ファンのマナーが悪すぎて辟易、だとか(わたしの近くに叫び厨の人がいたという不運もある)(MCが聞こえないくらい叫ぶのはやめてくれ!!!)いろいろ言っていたのだけど、こうやって思い返して書いたらきちんとかわいいの渦に巻き込まれていたので満足。

直後にはこうやって苦言を書きまくっていたけど、冠番組がデビュー当時からある中で、じゃあどうやって「現場」をつくるのか、そもそもどういう意味合いに捉えるのか、今のメインのアイドルの成り上がりプロセスとは全然別の設計をしなきゃいけないんだなって考え直した。そりゃあライブもっとやってくれよー、後ろの子どうしても埋もれちゃうから少人数のユニットいっぱい切ってくれよー、って思うけど、その時に暗黙の前提にしてるものからそもそも疑ってかからなきゃだめなのかな?っていう。やっぱり歌と踊り以外を撮ってる映像コンテンツのクオリティが高いっていうのは大きい特徴なわけだしなあ。

アイドルあんまり知らないけど乃木坂はちょっと興味あるなって人が(社交辞令として言ってくれている可能性も百も承知で)それなりにいるような気がして、いい意味で一般層をきちんと取り込んでいけるのかなって思ってる。握手会にもお母さんときてる小学生とか結構いてびっくりする。テレビのちからなのかしら。グループとして狙っていきたい中心や開いていきたいフィールドがどこなのか、まだ手探りっぽいから、今年が楽しみ。だってまだ1年も経ってないんだもんね、思えば。
今年も「かわいい」をたくさん摂取させてください。日曜日の天使。

走れ!Bicycle(DVD付C)

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(このジャケット写真ものすごく好き)

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