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ときめきマシンガン

夢見がちな性格なので教えてほしい

宝塚星組公演に行ってきた

宝塚

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星組公演『めぐり会いは再び2nd〜Star Bride〜』| 宝塚歌劇公式HP

ついに!はじめて!いってきました!わーわー!日比谷上陸!
年末はジャニーズ強化月間でひたすら浸かってましたが、1月は1ヶ月みっちり宝塚についてお勉強して満を持して舞台。ドキドキ。
入門過程はまた詳しく書くけど「とりあえずベルばら見たらいいんかな」と思ってたら全然違いました。ぜひこちらに!とおすすめされたので星組のこの演目にしたよ。『宝塚ジャポニズム序破急~』『めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~』『Étoile de TAKARAZUKA(エトワール ド タカラヅカ)』の三本立てです!!1回で3つ見れる!おいしい!
今回の演目は日本もの(お着物で日本舞踊)とミュージカル(ストーリーのある劇)とレビュー(歌って踊るキラキラのショー!)の3部構成だったのです。普通はお芝居とレビュー、だけど、これは全部入りだからはじめてだといろいろ見られていいかも、と教えていただいたので決めました。このあとこの演目で台湾に海外公演に行かれるらしく、そういう意味でも宝塚をぎゅっと詰めました的なものだったのかな。はじめてでも楽しめましたー、よかった!


宝塚ってどこでチケット買うのかな…と思ってたのですが、案外さっくり買えました。年明け、もう東京公演はじまった時期だけど大丈夫だった。ぴあとかイープラスとかの販路は売り切れてたのですが公式サイトではまだ残ってた。土曜日のがとれてラッキーでした。無料の会員登録すればすぐです。席まで選べて手数料も必要ないなんて、お客さんに優しすぎる。しかもねー、コンビニで1枚105円とかの発券手数料とかもいらないんですよ、普通に家のプリンタで印刷してけばいいんですよ!入り口でバーコード読んでもらうだけ!簡単!最高!それだけに好きになっちゃうよ!(各種アイドルのために手数料やら送料やらをさんざん払いまくっている人)

宙組銀河英雄伝説」で宝塚見始めた友人と一緒に行く。宙組も見て、とDVDも貸してもらう。ありがとうありがとう。結構親子連れも多い。子どもとママ、お姉さんとお母様。もちろんいろんな年代のお友達の女性同士も。千秋楽の前日なので、もう複数回見てる人も多いんですよねきっと。はじめて足を踏み入れるけど大丈夫かしら…ドキドキ。
劇場はいると螺旋階段がドーンとあって一面赤絨毯!高まる!キラキラだー!とりあえずそわそわしながら記念にパンフを買う。フルカラーで写真もたくさんで、これで1000円って安いですね…と普通に思いました。生写真やらいろんなグッズやらたくさん売ってて、もっとゆっくり見たかった…っていうか写真、みなさん、きれいすぎてビビる。いろんな演目のいろんなものが売ってて楽しすぎた。今日までに雑誌とか過去資料お借りして見ていたので存じ上げてる方の名前を見かけるだけで嬉しい。あーなんとかさんだ!って全然知らないのに思ってしまう笑 生徒さん(演者さんのことはこう呼ぶのですね!)が描いたイラストが使われてるグッズとかもあってすごいかわいい。ステージでは凛々しくてうっとりしちゃう男役トップの人が描く絵がへにょっとしてたりしてすごいかわいい。ご贔屓の人がいたらほしいけどわたしまだ心をそこまで決められてないから今回はやめておいた(次回に続くことは確定)。


星組のトップは今、男役が柚希礼音さん、娘役が夢咲ねねさん。2009年に一緒にトップに就任しています。雑誌の写真とか見てると本当にカップルみたいに見える、なんていうんだろう、空気が…!安定感といか…。ねねちゃんは、舞台女優!というよりとにかく生身の可愛らしい女の子感があるなって写真でも思ってたけど、実際動いてるの見たらさらにその思い強まった。CanCam的な服も余裕で着こなせる感じといいましょうか。男役の紅ゆずるさん、真風涼帆さんあたりの2番手さんたち、娘役も音波みのりさん、早乙女わかばさんあたりは名前と顔を頭に入れておきました。

舞踊ファンタジー
『宝塚ジャポニズム序破急~』 作・演出/植田紳爾
 日本の芸能の原点、能楽の基礎である“序破急”の概念を取り入れ構成した日本物ショー。序では「和」の心、破では「祈り」の心、急では「抒」の心をテーマとし、華やかに、躍動的に、また幻想的に日本舞踊に乗せて表現します。

最初は日本舞踊ものから…なんだけどなんか正直よくわからなかった!!!いや明確なストーリーとかないからわかるとかわからないとかじゃないんだけども!途中で菩薩とか出てきちゃうし曼荼羅(なんて言えばいいのかわからない)背負っちゃうし(あとからパンフ見たら)トップさん大日如来役やってたみたいだしと思ったら殺陣のシーンもあるし(あとからパンフ見たら)どうも豊臣秀頼の役だったみたいだし、で、あわあわ全然わからなかったよーって感じでした。正直ちょっとうとうとしてしまったごめんなさい。。だって「さくらさくら」も「荒城の月」も静かだしお経にあわせて舞うシーンとかあるんだもの。。。お着物きれいだったけど、でもこのあとの方が初見には見やすかったです。

 

ロマンティック・ミュージカル
『めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~』 作・演出/小柳奈穂子
 2011年に星組で上演し好評を博した『めぐり会いは再び』の続編。紆余曲折の末、無事婚約した貴族の息子ドラントと、領主のお転婆娘シルヴィアは、ちょうど1年後の結婚式前 夜に、ひょんな事から言い争いをして、またもや仲違いをしてしまう。ちょうどそこに、シルヴィアの婚約者と名乗る騎士が現れたことから、事態は再び大混乱。果たして二人は無事に結婚式を挙げることができるのか・・・・・・?またもや起こる恋の騒動を華やかにコミカルに描き出します。

超笑った!完全にコメディ!少女漫画!わーわー!好き!入門中のわたしに優しくレクチャしてくださっているヅカヲタのご師匠の1人にお願いして前作の映像を見せてもらってたのですが、なくても全然問題ないくらいシンプルでわかりやすかった。でも見てたので、キャラクタや役者さんの変化とか成長とかがあってすごくときめいた。
とにかくブルギニョンが最高にかわいかったです!!紅ゆずるさん!!意地っ張りなご主人をなだめる従者役、コミカルでかわいくてたくさん笑わせてもらった。宝塚規格としてこれがどうなのかはわからないけど初見のわたしにはとってもキャッチーでよかった。ステージの外、普段の素のキャラが生かされた役なんだろうなあって。空気作るのが上手!芝居の中で芝居してる役の十輝いりすさんも素敵でした、名前と顔と声、覚えたぞ。最初、オーケストラピットから出てきてびっくりした笑。前作のときは星組ではなかったから、誰かの代役としてじゃなくて新しいキャラとして出演されてるのがよいですね。前作にはなかった役シリーズだと、ヒロインの弟役の礼真琴さんも少年!って感じの男役さんでかわいかった。キュート。

夢咲ねねさんは、お芝居というよりアニメっぽいセリフ回しをしててそれが雰囲気にあっててよかったー。ツンデレお姫様。柚希礼音さんはなんかもう……漫画すぎて…!声も素敵だし立ち姿がきれいだなあ、舞台にいるかいないかで全然空気が違う。席が遠くてステージの上の人の顔まではあんまりよく見えなかったけど柚希さんは出てきたら一発でわかった。「少女漫画度が高すぎて恥ずかしい気持ちになる」と噂のラブシーンも最高でした。ドラントがちょっとおちょくって、シルヴィアちゃんが、もうなによ、ドラント様、って言いかけたところでチューする!!!うわー!!!40分くらいの短い演目、終始楽しく見られた。いきなり終わってびっくりしてしまったw 衣装もふわっふわのキラッキラでかわいかった。あとそうだ、幕が開いた瞬間のはじまり方がまるでアニメのOPみたいだ、って思いました。スポットライトが2本、主役の2人に。

 

グランド・レビュー
『Étoile de TAKARAZUKA(エトワール ド タカラヅカ)』 作・演出/藤井大介
 Étoileとは、フランス語で“星”。夜空を染め上げる、悠久の美しい星の数々、その星たちが織り成し形作る星座の神話から受けたイメージをレビューで表現。柚希礼音率いる星組の、美しく輝かしいキラ星たちが奏でる、美しくゴージャスなレビュー作品です。

楽しかったー!目を見開いて隅々まで見てた。十二星座の順番に、場面が切り替わっていく。衣装も人もどんどん変わるし、わー!きゃー!と思ってたらあっというまに終わってしまった!演出家の方が今ファンのみなさんのあいだで大人気(?)でこの人の演出は安心だねーって感じになっているそうです。そういう視点でも見られるんだねえ。演出の人、って切り口があるんだねえ。それぞれの組で決められてるわけではなくて、公演ごとに発表される仕組みなんだって。
ふたご座のシーンがすごくよかったなあ。5人で踊るんだけど、真ん中(紅ゆずるさん)の人は半分は男役の黒いスーツ、半分は女役の白いドレスを着ていて縦でまっぷたつ。最初出てきた時、2人いるのかと思ったらあれ?ってなった。身体のどちらかだけ客席に見せてる振りも多くて見ていてすごくおもしろかった。声も、2種類わけて歌ってて楽しい。周りで踊る4人も、普段の男役娘役と逆転してるんですね。ドレスを着ている方が背が高くて、メイクもあえて変に濃く、女装っぽく、してあった。って、もともとみなさん女性なのですけど!
しかし目まぐるしく変わりすぎて、素敵なシーンたくさんあったのに、あのダンスがすきだったなーって思ってもどれか思い出せない…パンフ見てもわからない…!ベージュ色の衣装の場面がすきだったのだけど、夢咲ねねちゃん最高にかわいい、と思ったのだけどあれはどこだったかしら。。映像化したら見せてもらおうっと。

最後、かの有名な「羽を背負って大階段をおりてくる」、これぞ宝塚!!!!ってシーンがあるんだけどやっぱりそこはときめいたよね!わーきたー!と思ったよね!下級生から順番に、最後にトップさんが一心にスポットライトを浴びて。偉い人のほうが飾りが派手なんだねー。よくわかりました。えっまだこれ以上派手に…!?が何度か続く笑。最後に柚希礼音さん、めっちゃくちゃでかくて重そうな羽を背負って、客席に何度かお辞儀するの。ふわってファーの飾り?が前に落ちるの。パッと顔をあげてちゃんと元の位置に戻すの。ちょっと気を抜いて速度落とすとどっかにひっかかちゃうなってくらいなの。スピード感が思ったよりすごくてふわぁっていうよりバサッて感じだったのが印象的でした(そこかよ…)。


ジャニコンでも同じことを思ったけど、名前と顔がもっとわかると絶対もっと楽しいなあって!認識できる人が多いと、それだけで集団じゃなくて1人1人の輝きをちゃんと見るようになるよね絶対…!まぁ今回ははじめてだったから少しずつがんばろう。でもね、コンサートだと、特にジャニだと、隣の席にいる友達に「あそこの子はなんていう名前?」「あっちにいるのがなんとかくんだよね?」って小声でリアルタイムに聞けるんだけどお芝居だとそうはいかないのが歯がゆい…!例えば、いろんなところで、あえてきっちり振りのタイミングを揃えきっていないのかな?と感じたのです、それは組によって違うのかもしれないけど。だからこそそのバラつきであの人の踊り好みだな―って思うんだけど、そこから次につながらなくて悔しい。やっぱりDVDをファンの人と一緒に見てレクチャを受けるのすごく意味がある…!

今回はがっつりお芝居じゃないという意味では特殊だったし、それぞれの組で色があるみたいだから他にもいろいろ見たい。とりあえず4月の花組オーシャンズ11」は行くことに決めたのと、「ブラックジャック」と「ベルサイユのばら」はチケットが手に入れば…って感じでいよう…。宝塚、来年の100周年を控えてぐんぐん盛り上がっている時期なので、今から入門するのとってもおすすめですよ!と入門歴1ヶ月のわたしからのご案内でした!

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